日本臨床試験研究会 第2回学術集会総会



学会長 川上浩司(京都大学薬剤疫学分野

会 場 メルパルク大阪(新幹線 新大阪駅より徒歩6分)
     http://www.mielparque.jp/osk/osk01.html

会 期 2011年2月4日(金)−2月5日(土)


全体テーマ  臨床試験の国際化が進む中で日本が超えるべき障壁は何か



会長ご挨拶

 このたび日本臨床試験研究会第2回学術集会総会会長を拝命いたしました、京都大学の川上浩司です。 本研究会は国内での臨床試験・臨床研究の基盤整備を行うための職種を超えた組織として2009年9月1日に発足いたしました。臨床試験・臨床研究の基盤をささえるためには法的整備、施設の物理的環境整備も重要です。加えて臨床試験・臨床研究に携わるすべての人材を育てるのも大変重要な課題であります。臨床試験や臨床研究に携わる医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師、放射線技師など医療の現場で患者さんと接する職種するのみならず、企業等の開発担当者やモニター、プロジェクトマネジャー、施設の臨床試験コーディネーター(CRC)、データセンターのデータマネジャー、生物統計家、システム構築や維持を担当するIT専門家、メディカルライターなどが十分な情報交換をする場はこれまでありませんでした。そこで、本研究会では学術集会を通して各職種が自身の抱える問題点を明らかにし、他の領域との情報交換によって問題の解決の糸口を見つけ、また自身の領域での経験を他の領域に生かす場を提供したいと考えております。2010年1月22日に東京で行われました第1回学術集会では、とくにポスター会場は立錐の余地がないほどの盛況でございました。
  第2回学術集会総会は、会場を大阪として、2月4日(金)と5日(土)の2日間の日程で行いました。学会の内容は臨床試験の支援、保険、医療機器臨床試験のトピックなど、会員の皆様が必要としておられる情報を提供し、各施設の経験を共有できるようにいたしました。多くのみなさまに第2回学術集会総会にご参加頂き感謝いたします。ありがとうございました。



京都大学理事補
京都大学大学院医学研究科・薬剤疫学 教授  川上 浩司




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